四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
市民の皆様方には,御家族や御親族で帰省される方も多くいらっしゃるかと思いますけれども,ぜひ帰省前の早期のワクチン接種の検討とともに,各御家庭において,検査キットや解熱鎮痛剤の事前準備などの対策をされ,医療機関の負担軽減に御協力をお願い申し上げます。
市民の皆様方には,御家族や御親族で帰省される方も多くいらっしゃるかと思いますけれども,ぜひ帰省前の早期のワクチン接種の検討とともに,各御家庭において,検査キットや解熱鎮痛剤の事前準備などの対策をされ,医療機関の負担軽減に御協力をお願い申し上げます。
まず初めに,長期間ワクチン接種事業に御尽力していただいている医療並びに関係者の皆様に対し,心より感謝を申し上げます。 終息に向けての出口が見えない状況が続いていますが,不安を払拭するためには,医療の充実は必須であります。
新型コロナワクチン接種状況についてです。 これまでの状況と今後の予定についてお尋ねします。よろしくお願いします。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。 ◎高橋哲也市民部長 新型コロナワクチンの接種状況についてお答えいたします。
生後6か月から4歳までの乳幼児に対するワクチン接種につきましては、小児や大人のワクチン接種と同様に、接種を受けるよう努めなければならないという予防接種法上の努力義務が適用されております。
新型コロナウイルス感染症の影響から,市民の暮らしと事業者の営みを守るため,ワクチン接種をはじめとした感染防止対策や地方経済対策,医療提供体制の確保,デジタル化の推進など,コロナ対策関連経費に約52億円を支出しながらも,健全な財政運営に努力された結果であると評価しております。
また、感染予防効果や重症化予防効果が認められているワクチン接種が必要な状況に変わりはありませんので、可能な方は積極的に接種を受けていただきますようお願いいたします。 次に、長期間にわたり御不便をおかけしております本庁舎整備については、広報12月号等でお知らせいたしますが、来る12月5日から裏玄関の利用を再開するほか、12日からは高層棟1階部分も含め、全フロアの使用制限がなくなります。
また、第4款衛生費、1項保健衛生費、7目予防費にあるワクチン接種推進事務委託料1億1,801万5,000円については、理事者から、新型コロナウイルスワクチン接種等に関するもので、4回目となるワクチン接種の対象者拡大とオミクロン株に対応する予算等を計上していますとの説明がありました。
市民の皆様には,感染抑制と保健・医療の逼迫回避のため,基本的な感染防止対策の徹底と積極的なワクチン接種の御検討をお願いします。 最後となりますが,業務多忙の中,地域医療の充実に御尽力いただいております関係各位に感謝を申し上げますとともに,議員各位には,本委員会の活動に対する御理解と御協力をお願いいたしまして,地域医療対策特別委員会の中間報告といたします。
◎市長(岡原文彰君) 基本的な認識といたしまして、今回のワクチン接種、これは小児接種も含めてでございますけれども、法律、これは予防接種法に基づいて、そして国の事業、これは法定受託事務でございますけれども、それで国の事業として市が実施をしているところでございます。
◆7番(山瀬忠弘君) 現在でもワクチン接種に対してメリット、デメリットの情報が錯綜しています。宇和島市はどのように説明をしているのかお伺いいたします。伊手部長、お願いします。 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
予防の最も有効な手段はワクチン接種と言われております。平成26年10月1日から65歳以上の高齢者を対象とした定期接種が始まっているようです。このワクチン接種の概要及び実績をお伺いいたします。 ○井川剛議長 高橋哲也市民部長。 ◎高橋哲也市民部長 肺炎球菌ワクチン接種の概要及び実績についてお答えいたします。
まず、新型コロナウイルス感染症対策分として、医療従事者及び高齢者施設の従事者等への4回目のワクチン接種と、オミクロン株対応ワクチンの接種にかかる費用に加えて、高齢者福祉施設等が行う自主検査への支援を行うこととし、約3億4,400万円を計上いたしました。
〔4番山本定彦君登壇〕 ◆4番議員(山本定彦君) 私は、「議案第47号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のワクチン接種関連予算についての反対の立場で討論をいたします。
次に、遷延するワクチン接種後副反応に対する病院局、保健福祉部の対応についてお尋ねします。 ワクチン接種後の後遺症を疑う症状の対応について、厚生労働省が定める新型コロナワクチンについて記載されている予防接種法に基づく医師などの報告のお願いが、医師に理解されず、医師による自己判断や学会などの決めている指針により、厚生労働省の考えと全く違う内容で活用されているように感じてしまうような案件が多々あります。
現在、市のほうからプレミアム商品券の件、またワクチン接種の件、そしてまたマイナンバーカードの件と、いろんなちょっと封書が御自宅に届いておるんですが、なかなか理解できないと、これはどうしたらええんやろうかみたいな声で持ってこられる方々も現実問題いらっしゃいます。
また,ワクチン接種が進んできた現在でも,新規の感染者はやや減少傾向とはいえ,全国では毎日1万人を超え,本県でも連日100人とか200人とかというような大台が記録されております。 そこで,質問1-1です。本市の現在の感染状況はどのようになっているかお尋ねします。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 高橋哲也市民部長。
45ページに飛んでいただき、4款衛生費は、保健衛生費において、中段、予防費の新型コロナウイルスワクチン接種事業は、国の接種方針に基づいた4回目接種に係る1,242万9,000円の追加、47ページ上段、環境衛生総務費の再生可能エネルギー推進事業は、太陽光発電及び風力発電事業の訴訟に係る弁護士の旅費等65万5,000円、49ページ中段、上水道費の上水道事業会計補助金は、農業水路等長寿命化・防災減災事業に
新型コロナワクチンの4回目の接種については、60歳以上の方には、今月中旬から、3回目接種後5か月以上経過した方に対して、随時4回目接種の案内を通知し、18歳以上の基礎疾患等がある方も含め、7月1日からワクチン接種を開始することとしております。重症化を防ぐためにも、ワクチン接種が可能な方は、早めの接種をお願いいたします。
現在、陽性者数は緩やかな減少傾向にありますが、決して収まっているというわけではなく、最近の感染状況では、3回目のワクチン接種が進んでいない40歳代以下の若い世代が中心となってきていることから、可能な方は積極的に接種を受けていただきますようお願いいたします。 なお、4回目の接種については、対象となる3回目の接種完了後、5か月以上経過した60歳以上の方に対してお任せ予約の案内を始めております。
このことは予想されたとおりでありまして,今申し上げました石けんで手を洗う,自分もうつされないで人にもうつさないという心構えで,当たり前なことを当たり前にやっていく中で,一人でも多くの方にワクチン接種をしていただけるよう,引き続き啓発を進めてまいりたいと思っております。